
![]() | 天然100%ココナッツオイル 「ナチュレオ」の原料はココナッツオイル100%です。 水素添加やエステル交換を通し分子構造を人工的に変化させている通常の植物油と違い、必要最低限の精製しか行っていません。 |
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臭みがなく美味しい! 「ナチュレオ」は一般的な食用油と比較し、味覚、嗅覚、食感において優れています。 また、他のココナッツオイルと比べても臭みが少ないのが特徴です。 それは優れた精製技術の賜物であり、何より、「ナチュレオ」を使った料理が美味しいのは、食材の酸化を遅らせ、素材の美味しさを閉じ込めてしまうからではないかと考えます。 料理方法によっては、数時間経っても味や食感が失われないため、お弁当などにも最適です。 |
![]() | 酸化しにくく健康的! 普通の油には不飽和脂肪酸が多く含まれています。 不飽和脂肪酸は熱や光によって酸化しやすく、また、体内で活性酸素と反応し、危険な過酸化脂質を発生させます。 「ナチュレオ」は約91%が酸化に強い飽和脂肪酸で構成されているので 酸化しにくい性質を持っています。 |
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トランス脂肪酸が含まれない 一般的に小売店で販売されている精製油は、長期間の陳列に耐えられるように 「水素添加」を行う場合があります。 「水素添加」とは不飽和脂肪酸で構成される植物油に高熱状態で水素を付加し、人工的に「飽和」な状態を作る工程です。その過程で天然の脂肪酸には存在しない「トランス型」の脂肪酸ができます。 「ナチュレオ」はそのほとんどが飽和脂肪酸なので、水素添加をしなくても長期間品質を保つことができます。 |
![]() | 母乳に含まれる「ラウリン酸」が豊富! 「ナチュレオ」に含まれているラウリン酸は、母乳に含まれている中鎖脂肪酸のひとつで、免疫力を高めて細胞を強くするという働きがあります。 抵抗力をほとんど持たずに産まれてくる赤ちゃんが健やかに生活できるのは、母乳という形でラウリン酸を摂取することによって様々な外敵から身を守る力を得ているからです。 |
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![]() | おなかにたまらない! ナチュレオ」は約60%が炭素数が12以下の中鎖脂肪酸でできています。 中鎖脂肪酸は胃リパーゼにより胃の中で分解され、腸から門脈を通り肝臓で燃焼されエネルギーになります。 胃で「順番待ち」することなく腸に送られるので消化が早くおなかにたまらないのです。 |
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![]() | 体重コントロールができる 中鎖脂肪酸は摂取されると細胞に取り入れられることなく、すぐに肝臓で燃焼されます。 長鎖脂肪酸は腸壁からリンパ、血管をとおり、細胞へと運ばれ、体脂肪となって蓄積されます。 中鎖脂肪酸をたっぷり含んだ「ナチュレオ」は体重が気になる人にも最適な食用油だといえるでしょう。 |
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エイジングケアに!注目の「ケトン体」 ブドウ糖の他に脳のもうひとつのエネルギー源として神経細胞の働きをサポートするのがココナッツオイルに約60%も含まれる中鎖脂肪酸が肝臓で分解されてできる「ケトン体」です。 「ケトン体」はその他にも様々な効果が期待できるといわれています。 |
糖が気になる人も食べられる ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、糖の数値に大きな影響を与えることなく、必要なエネルギーを細胞に提供することが分かっています。 |
美しい肌や髪を保つ ココナッツオイルは、塗っても飲んでも、肌を若々しく健康に保ちます。 ポリネシア諸島の人々が肌のトラブルに悩まされることがめったにない要因のひとつに、ココナッツオイルを日常的に摂取しているからといわれています。 |


![]() | 身体の中で悪さをするトランス脂肪酸に注意!! (1) 油脂を製造する加工技術である「水素添加」によってできる。 水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、 それらを原材料としたパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などに含まれる。 (2) 植物から油を精製する工程で高温処理の際にできる。 サラダ油などの精製した植物油などに含まれる。 ※トランス脂肪酸は、食品からとる必要がないとされており、むしろ摂り過ぎた場合の悪影響が注目されています。 |
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