忍者の里の美味しいお米「伊賀米」


食味ランキング特Aの常連

伊賀米コシヒカリは、毎年日本穀物検定協会にて行われる食味ランキング試験において、今年も特Aの評価をいただきました。
これで初出品より1度特Aを逃したものの、7度目の特A受賞となります。
特Aを逃したのが1度だけというのは、かの有名な魚沼産コシヒカリと同じです。
(過去の食味ランキング受賞履歴)
2012(平成23年)産 特A 初出品
2013(平成24年)産 特A
2014(平成25年)産 特A
2015(平成26年)産 特A
2016(平成27年)産 特A 5年連続
2017(平成28年)産  A 初のA評価
2018(平成29年)産 特A 
2019(平成30年)産 特A 2年連続継続中

米作りに適した環境

なぜ伊賀米がこれほどまでにおいしいのか?
それは三重県伊賀地方は美味しいお米ができる環境がそろった土地だからです。

遠い昔の話ですが、約400万年前は伊賀には琵琶湖の元となる湖琵琶湖がありました。
その後、約200万年前に土地が隆起し、伊賀盆地が形成されました。琵琶湖は北へ移動し、長い年月の末、現在の位置に移動したそうです。

土地の隆起によりできた土地なので四方が山に囲まれた盆地で、寒暖差が非常に大きな気候です。
また、淀川水系の木津川の上流域にあり、きれいな水が流れています。

美味しさの理由① - 寒暖差の大きい気候

伊賀の地は、日中の温度が高く、夜は一気に冷え込みます。
稲は昼間の光合成でデンプンを作り、夜間に穂へ蓄えます。
夜の気温が高い場合、蓄えたデンプンを消費してしまうのですが、そのデンプンを蓄えた甘味のあるお米ができるのです。


美味しさの理由② - ミネラル豊富な粘土質の土壌 

古琵琶湖層の土壌はミネラルが豊富で粘土質の土になります。
粘土質の土壌は栽培には困難ですが、粘りのあるおいしいお米ができます。


美味しさの理由③ - きれいな水と空気

四方の山間部から端を発し伊賀地域を流れる名張川、服部川、柘植川は木津川の支流で木津川は淀川に注ぎ大阪湾へと流れます。
伊賀を流れる河川は淀川水系の源流でミネラルが豊富で水田を豊かにします。

伊賀の天然水が有名飲料メーカーよりボトリングされ売られているのが良い水の証。

また、伊賀地域は住宅地や市街地もありますが、ほとんどが田園風景の広がる地域です。

そんなきれいな水と空気で育まれたお米はよどみのない香りの良いお米が育ちます

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